ランニングで太ももの付け根の外側が痛む原因とは?
「走っていると、太ももの付け根の外側がズキッとするんだけど……」
こんな痛みが出ると、「ただの筋肉痛かな?」「このまま走って大丈夫?」と気になりますよね。ランニングで太ももの付け根の外側が痛む場合、股関節まわりの筋肉や腱への負担、走り方のクセ、練習量など、いくつかの要因が関係すると言われています。
大腿筋膜張筋などに負担が集中している
「太ももの外側には、どんな筋肉があるの?」
代表的なものの一つが大腿筋膜張筋(だいたいきんまくちょうきん)です。股関節の外側付近にあり、ランニング中の脚の動きや股関節の安定に関わっています。
走行距離を急に増やしたり、坂道やスピード練習を繰り返したりすると、この周辺に負担が集中する場合があると言われています。特に「最近ランニングを始めた」「大会前で距離を増やした」という方は、練習内容を一度振り返ってみるとよいでしょう。
大転子周辺に負担がかかっていることも
太ももの付け根の外側には、**大転子(だいてんし)**と呼ばれる骨の出っ張りがあります。その周辺には筋肉や腱、摩擦をやわらげる滑液包などがあり、ランニングによる繰り返しの負荷が痛みに関係するケースもあると言われています。
「押すと痛い」「走ったあとにジワジワ気になる」といった場合もありますが、痛む場所だけで原因を決めつけるのは避けたいところです。
ランニングフォームや練習量もチェック
「筋肉が硬いだけじゃないの?」
実は、歩幅を広げすぎる、着地が安定しない、骨盤が左右に揺れるなど、ランニングフォームの影響も考えられると言われています。また、距離やペースを急激に上げたことで、体が負荷に対応しきれていないケースもあります。
痛みを我慢して走り続けるのではなく、まずはいつ・どのくらい走ると痛むのかを確認してみましょう。歩くときにも痛む、痛みが強くなっている、長期間続いている場合には、整形外科などへ来院して状態を確認してもらうことも選択肢です。
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太ももの付け根の外側が痛いときに考えられる主な状態
「走ると股関節の外側が痛むけど、これって筋肉痛?」
ランニングで太ももの付け根の外側が痛む場合、筋肉の疲労だけでなく、股関節周辺の腱や組織に負担がかかっている可能性もあると言われています。
大腿筋膜張筋への負担
大腿筋膜張筋は、股関節の外側から太ももにつながる筋肉です。ランニングでは繰り返し使われるため、走行距離を急に増やしたり、坂道を多く走ったりすると負担が集中する場合があると言われています。
「最近、練習量を増やした」という方は、一度ランニング量を確認してみましょう。
大転子周辺の痛み
股関節の外側には「大転子」という骨の出っ張りがあります。その周辺には中殿筋・小殿筋の腱や滑液包などがあり、繰り返し負荷が加わることで痛みにつながることがあると言われています。
横向きで寝たときや階段の上り下りでも痛む場合があります。
股関節など別の原因も
「外側が痛い=筋肉の問題」とは限りません。股関節そのものや、腰など別の場所が関係しているケースも考えられます。
痛みが続く、歩いていても痛い、徐々に強くなる場合は、無理に走り続けず整形外科などへの来院も検討しましょう。
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痛みの出方から確認したいセルフチェック
「走っているときだけ痛いから、大丈夫かな?」
ランニングで太ももの付け根の外側が痛むときは、どんな場面で症状が出るのかを確認しておくことが大切です。痛みのタイミングや強さは、体の状態を把握する手がかりになると言われています。
走っているとき・走ったあとに痛む
まず、「何kmくらいから痛むのか」「ペースを上げると痛むのか」をチェックしてみましょう。
走り始めは平気でも、距離が長くなるにつれて痛みが出る場合があります。また、ランニング中には気にならず、走り終わってから太ももの付け根の外側に違和感が出るケースもあると言われています。
階段や片脚立ちでも確認
「普段の生活ではどうだろう?」
大転子周辺の痛みでは、階段の上り下りや片脚立ち、痛む側を下にして寝たときなどに症状が出る場合があると言われています。
ただし、セルフチェックだけで原因を判断することはできません。無理に痛みを再現する必要もありません。
痛みが続く場合は無理をしない
歩くだけでも痛い、安静時にも気になる、日を追うごとに症状が強くなっている場合は注意しましょう。
「走れるから問題ない」と考えてランニングを続けるのではなく、いったん練習量を調整することも大切です。痛みが長引いている場合には、整形外科などへ来院して状態を確認してもらうことも検討してください。
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ランニング中に痛みが出たときの対処法
「少し痛いけど、走れるから続けても大丈夫?」
ランニング中に太ももの付け根の外側が痛むときは、無理に走り続けないことが大切です。痛みを我慢して運動を続けると、股関節周辺への負担が増える場合があると言われています。
まずはランニング量を見直そう
痛みが出たら、距離やペース、練習頻度を一度確認してみましょう。
特に「最近、走る距離を増やした」「坂道やスピード練習が増えた」という場合は、負荷が急に大きくなっている可能性があります。痛みが強い日はランニングを控え、体の状態に合わせて調整することがポイントです。
痛みが落ち着いたら少しずつ再開
「いつから走り始めればいいの?」
まずは歩行や階段など、普段の動作で痛みが出ないか確認しましょう。ランニングを再開するときも、いきなり元の距離やペースに戻すのではなく、短い距離・ゆっくりしたペースから段階的に負荷を上げていく方法が考えられます。
強い痛みがある、歩くだけでも痛む、症状が長引いている場合には、自己判断で走り続けず、整形外科などへの来院も検討してください。
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太ももの付け根の外側の痛みを繰り返さないためのポイント
「痛みが落ち着いたら、いつも通り走っていいの?」
ランニングを再開するときは、痛みだけでなく練習量や体の使い方にも目を向けることが大切です。急な運動量の増加は、股関節周辺への負担につながると言われています。
距離やペースを急に増やさない
「調子がいいから、今日は一気に走ろう!」
こうした急な負荷の変化には注意しましょう。久しぶりに走る場合や痛みから復帰するときは、短い距離から始め、体の状態を確認しながら少しずつ負荷を調整することがポイントです。
お尻まわりの筋肉にも注目
中殿筋や小殿筋は、歩行やランニングで片脚になった際に骨盤を支える働きがあると言われています。
そのため、ランニングだけを繰り返すのではなく、股関節周辺の筋力や体の使い方を見直すことも大切です。ただし、痛みがある状態で無理な筋トレやストレッチを行うのは避けましょう。
「また同じ場所が痛くなる」という場合には、走り方だけが原因とは限りません。痛みを繰り返す場合や日常生活でも違和感がある場合は、整形外科などへの来院も検討してください。
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小さいころから野球をやっている中でケガをして通っていた整骨院の先生の影響をうけてこの道を志しました。
ケガをして野球ができない時に身体的にも精神的にも辛い中、身体を治してもらうだけではなく、的確な声をかけて頂き落ち込んでいた心も治してもらい安心して野球をやりきることができました。
新潟から東京へ進学で上京しまして国家試験柔道整復師免許取得、横浜市の整形外科、整骨院、川崎市の整形外科、大和市の整形外科などで勤務させて頂き、2016年6月にこちらを開院しました。
外傷や様々な症例を経験した中で、 もっと良くなるんじゃないか、もっと楽にしてあげれる方法があるんじゃないかと思い日々考え、勉強会などにも積極的に参加しております。
皆様のお困りの症状が改善し、スポーツパフォーマンス向上や、諦めていた趣味を楽しんだり、快適な日常生活、競技生活が送れるように精一杯施術させて頂きます。
当院では、症状改善だけではなく、根本的に症状が出にくい身体を作っていく事が大事と考えております。 痛みの改善は勿論ですが、身体を整えて、正常に動くようにして、筋肉を鍛えていく事で根本的に変えていきます。
どこに行っても治らない、どこに行ったらいいかわからない方はぜひ一度当院にお越しください。

















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