【症例報告】側弯症で腰・首が痛く歩くのもつらい|50代女性のケース

【症例報告】側弯症で腰・首が痛く歩くのもつらい|50代女性のケース

「腰や首が痛く、歩くことまでつらくなってきた」
「少し歩いただけでも痛みが出るので、外出するのがおっくうになってしまう」

今回は、側弯症があり、腰や首の痛みに悩んでいた50代女性の症例をご紹介します。

来院前は日常生活にも支障が出始め、歩くことがつらい日々を過ごしていました。

施術を続けながら立ち方や歩き方についても取り組み、以前は数十分歩くと痛みが出ていた状態から、現在では毎日のウォーキングを楽しめるようになっています。

「外出する喜びや楽しみを感じています」という患者さんの変化も含め、来院から現在までの経過をご紹介します。

※今回ご紹介するのは一症例です。症状や体の状態、施術後の経過には個人差があります。

来院時のお悩み

側弯症があり腰・首の痛みで歩くこともつらい

患者さんは50代の女性です。

側弯症があり、腰と首の痛みに悩まされていました。

次第に痛みが日常生活にも影響するようになり、歩くことさえつらいと感じる日々を過ごしていたそうです。

痛みが続いていると、外出や歩くこと自体を避けたくなることもあります。

今回の患者さんも、数十分歩いていると痛みが出てくる状態だったため、普段の生活にも支障を感じていました。

「もう少し楽に歩けるようになりたい」という思いもあり、都筑こばやし整骨院へ来院されました。

体の状態を確認

痛む部分だけでなく立ち方・歩き方にも目を向ける

側弯症とは、背骨が左右に弯曲し、ねじれを伴うこともある状態です。

ただし、側弯症があるからといって、すべての腰痛や首の痛みが側弯そのものから起こっているとは限りません。

今回の患者さんについても、腰や首の痛みだけに注目するのではなく、日常生活での体の使い方にも目を向けました。

その中でも大切にしたのが、普段の「立ち方」と「歩き方」です。

患者さんからは、

「今まで立ち方や歩き方について無関心だったことに改めて気づき、とても勉強になりました」

というお話もいただいています。

普段何気なく行っている立つ・歩くという動作に目を向け、ご自身でも体の使い方を意識していただきました。

今回行った施術

体の状態に合わせた施術と立ち方・歩き方のアドバイス

今回の症例では、患者さんの腰や首の状態を確認しながら、その日の体調や状態に合わせて施術を進めました。

また、院内で施術を受けるだけではなく、普段の生活で繰り返している立ち方や歩き方についてもお伝えしました。

歩くという動作は毎日の生活の中で何度も繰り返します。

そのため、「こうしなければいけない」と無理に姿勢を作るのではなく、患者さん自身が体の状態を感じながら取り組めるよう、ゆっくりと進めていきました。

患者さんからも「私の症状を常に聞いてくださり、ゆっくりなペースにも合わせてもらえた」とお話しいただいています。

その後の経過

数十分歩くと出ていた痛みから毎日のウォーキングへ

施術を継続し、立ち方や歩き方にも取り組んでいく中で、患者さんが大きな変化を感じたのが「歩くこと」でした。

以前は数十分歩くと痛みが出ていたため、歩くことそのものが負担になっていました。

現在では、毎日ウォーキングができるようになっています。

患者さんからは、

「外出する喜びや楽しみを感じています」

といううれしいお言葉もいただきました。

歩ける距離だけでなく、痛みのために控えていた外出を再び楽しめるようになったことも、ご本人にとって大きな変化だったようです。

痛みがあることを「当たり前」と思っていた状態から、ご自身の体や歩き方に目を向けるようになったことも今回の症例でみられた変化の一つです。

側弯症による腰・首の痛みでお悩みの方へ

側弯症がある方でも、背骨の状態や痛みを感じる場所、日常生活で困っていることは一人ひとり異なります。

また、側弯症があることと痛みの原因が必ずしも一致するとは限らないため、「側弯症だから仕方がない」と決めつけず、現在の体の状態を確認することが大切です。

今回の患者さんは、

「痛みが当たり前になっていましたが、常に私の症状を聞いてくださり、ゆっくりなペースにも合わせていただきました。院長先生をはじめ、スタッフの皆さんがとても温かく、親身に話してくださるので、安心して来院できます」

とお話しくださいました。

以前は数十分歩くと痛みが出ていましたが、現在は毎日のウォーキングを続け、外出することにも喜びや楽しみを感じています。

痛みを我慢し続けるのではなく、自分のペースで体と向き合っていくことも大切です。

なお、痛みが急激に強くなった場合や、手足のしびれ・力が入りにくいなどの症状がある場合、歩行が急に困難になった場合などには、整形外科などの医療機関へ相談してください。

※今回の内容は一症例の経過であり、側弯症そのものの改善や、すべての方に同様の変化が現れることを保証するものではありません。

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ABOUT US
小林 大作
小さいころから野球をやっている中でケガをして通っていた整骨院の先生の影響をうけてこの道を志しました。 ケガをして野球ができない時に身体的にも精神的にも辛い中、身体を治してもらうだけではなく、的確な声をかけて頂き落ち込んでいた心も治してもらい安心して野球をやりきることができました。 新潟から東京へ進学で上京しまして国家試験柔道整復師免許取得、横浜市の整形外科、整骨院、川崎市の整形外科、大和市の整形外科などで勤務させて頂き、2016年6月にこちらを開院しました。 外傷や様々な症例を経験した中で、 もっと良くなるんじゃないか、もっと楽にしてあげれる方法があるんじゃないかと思い日々考え、勉強会などにも積極的に参加しております。 皆様のお困りの症状が改善し、スポーツパフォーマンス向上や、諦めていた趣味を楽しんだり、快適な日常生活、競技生活が送れるように精一杯施術させて頂きます。 当院では、症状改善だけではなく、根本的に症状が出にくい身体を作っていく事が大事と考えております。 痛みの改善は勿論ですが、身体を整えて、正常に動くようにして、筋肉を鍛えていく事で根本的に変えていきます。 どこに行っても治らない、どこに行ったらいいかわからない方はぜひ一度当院にお越しください。