首が回らないのはなぜ?急に動かない原因と治し方・ストレッチ、病院へ行く目安を解説

首が回らないのはなぜ?まず知っておきたい原因

「朝起きたら首が回らない」「後ろを振り向こうとすると痛い……」そんな経験はありませんか?

首が回らないと、「寝違えただけかな?」と思ってしまいがちですよね。ただ、原因はひとつとは限らないと言われています。寝ているときの姿勢はもちろん、普段のデスクワークやスマホの使い方などが関係している場合もあるようです。

寝違えによって首が動かしづらくなることがある

朝起きた直後から首が痛く、左右を向きづらい場合は、寝違えが関係していることがあります。

寝違えが起こる詳しい仕組みは、まだ十分には解明されていないと言われています。睡眠中に同じ姿勢が長く続いたことによる筋肉への影響など、いくつかの原因が考えられているようです。

「痛いけど、動かしたほうがいいのかな?」

こう考える方もいるかもしれません。しかし、強い痛みがある状態で無理に首を回すのは控えたほうがよいと言われています。

デスクワークやスマホによる首への負担

「寝違えた覚えがないのに、最近なんとなく首が回りづらい」という方もいるでしょう。

パソコン作業やスマホを見る時間が長くなると、頭を前に出した姿勢や同じ姿勢が続きやすくなります。こうした状態では首まわりの筋肉が緊張し、首の痛みやこりにつながることがあると言われています。

とくにデスクワークでは、仕事に集中しているうちに何時間も同じ姿勢になってしまうことも珍しくありません。スマホを見ているときも同様です。

首の骨や神経が関係している場合も

「首が回らないなら、全部筋肉の問題?」

実は、そうとは限りません。

首が動かしづらい症状には、頸椎症や頸椎椎間板ヘルニアなどが関係する場合もあると言われています。とくに首の痛みだけでなく、肩から腕、手にかけての痛みやしびれ、力の入りにくさなどを伴うケースでは注意が必要です。

首が回らない原因は、寝違えから日常生活での負担、頸椎周辺の問題までさまざまです。「いつものことだから」と決めつけず、症状が強い、しびれを伴う、なかなか改善しないといった場合には、整形外科などの医療機関で相談することも大切です。

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首が回らないときに考えられる病気・症状

「首が回らないけど、これって寝違え?」

朝から突然痛くなった場合は、まず寝違えを思い浮かべる方が多いかもしれません。ただし、首を動かしづらくなる症状は寝違えだけで起こるわけではなく、頸椎や神経などが関係しているケースもあると言われています。

痛む場所やしびれの有無なども確認してみましょう。

寝違えによる首の痛み

寝違えでは、朝起きたときに首から肩にかけて痛みが出たり、一定の方向へ首を動かすと痛みが強くなったりすることがあると言われています。

「昨日までは何ともなかったのに、朝になったら横を向けない」というケースもあります。

寝違えは一般的な呼び方であり、原因については十分に解明されていない部分もあるようです。そのため、首が回らないからといって自分で寝違えと決めつけないことも大切でしょう。

頸椎症や頸椎椎間板ヘルニアが関係することも

「首だけではなく、腕まで痛い気がする……」

このような場合は、首周辺だけに目を向けないほうがよいケースがあります。

加齢などによる頸椎の変化によって神経が刺激されると、首の痛みに加えて肩や腕の痛み、しびれなどが現れることがあると言われています。また、頸椎椎間板ヘルニアでも、首・肩・腕などに症状が出る場合があるようです。

事故や転倒後なら頸椎捻挫にも注意

交通事故やスポーツ、転倒などのあとから首が回らなくなった場合には、頸椎捻挫などが関係している可能性も考えられます。

「少し痛いだけだから大丈夫」と、そのままにするのはおすすめできません。

首が回らない症状に加えて、手足のしびれや力の入りづらさがある場合、歩きづらい場合、事故や転倒後に強い痛みが出た場合などは、セルフケアだけで判断せず、整形外科などの医療機関へ来院して状態を確認してもらうことが大切です。

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首が回らないときの治し方・自宅でできる対処法

「首が回らないときって、ストレッチしたほうがいいの?」

痛みがあると、首をぐるぐる回したり、揉んだりして何とかしたくなりますよね。ただ、首が回らない原因や痛みの程度によって対処方法は変わると言われています。

とくに突然強い痛みが出た場合は、「とりあえず伸ばせば改善する」と考えず、無理をしないことが大切です。

痛みが強いときは無理に首を動かさない

寝違えなどで首を動かすたびに強く痛む場合、痛みを我慢して無理に動かすことは避けたほうがよいと言われています。

「動かさないと固まってしまいそう……」

そう感じるかもしれませんが、痛みが強い時期に無理なストレッチやマッサージを行うと、かえって負担になる可能性もあります。まずは痛みが出る動きを避けながら過ごしましょう。

痛みが落ち着いたら少しずつ動かす

強い痛みが落ち着いてきたら、痛みのない範囲で日常的な動きを少しずつ戻していくことが考えられます。

このとき、「早く改善したいから」と首を勢いよく回したり、強く伸ばしたりする必要はありません。

首だけに意識を向けるのではなく、肩を軽く動かす、長時間同じ姿勢を続けないなど、首まわりへの負担を減らすこともポイントと言われています。

デスクやスマホを見る姿勢も見直そう

「少し楽になっても、仕事をするとまた首がつらい」

そんな方は普段の姿勢も確認してみましょう。

パソコンやスマホを長時間使っていると、頭が前に出た姿勢になりやすく、首や肩へ負担がかかることがあると言われています。画面の位置を調整したり、こまめに姿勢を変えたりする工夫も取り入れてみてください。

ただし、腕や手のしびれ、力の入りづらさ、強い痛みなどを伴う場合は、セルフケアを続けるのではなく、整形外科などの医療機関へ来院することも検討しましょう。

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首が回らない状態を繰り返さないための予防法

「首の痛みが落ち着いたと思ったら、また回しづらくなった……」

そんな経験がある方もいるのではないでしょうか。首が回らない状態を繰り返す場合、普段の姿勢や生活環境が首への負担につながっていることもあると言われています。

大切なのは、首だけをケアするのではなく、毎日の過ごし方にも目を向けることです。

デスクワークでは同じ姿勢を続けない

パソコン作業に集中すると、つい頭が前に出てしまいますよね。

頭が前方へ移動した姿勢では、首や肩まわりの筋肉に負担がかかりやすいと言われています。そのため、画面を見やすい高さに調整したり、椅子に深く座ったりすることもポイントです。

また、ずっと「良い姿勢」を保とうと頑張るより、こまめに姿勢を変えることも意識してみましょう。

スマホを見る位置を少し工夫する

「気がつくと、ずっと下を向いてスマホを見ている」

思い当たる方も多いでしょう。

スマホを低い位置で長時間見ると、首を前に傾けた姿勢が続きやすくなります。こうした姿勢は首や肩への負担につながる可能性があると言われています。

スマホを少し高い位置に持ってくる、長時間連続して見続けないなど、小さな工夫から始めてみてください。

枕や寝る環境も確認してみよう

「朝になると首がつらい」という方は、睡眠中の姿勢にも目を向けてみましょう。

寝違えの詳しい原因は明確になっていない部分もありますが、不自然な姿勢で眠り続けることなどが関係すると考えられています。

ただし、「この高さの枕なら首が回らなくならない」と一律に言い切ることはできません。寝たときに首が極端に曲がっていないか、無理のない姿勢を取りやすいかを確認してみるとよいでしょう。

そして、首が回らない状態を何度も繰り返す、痛みが強くなっている、腕や手にしびれが出るといった場合は、生活習慣だけの問題と決めつけず、整形外科などの医療機関への来院も検討してください。

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首が回らないときは病院へ行くべき?来院の目安と診療科

「首が回らないくらいで病院へ行ってもいいのかな?」

痛みがあっても、少し様子を見ようと考える方は多いかもしれません。ただ、首が回らない原因は寝違えや筋肉の緊張だけとは限らないと言われています。

症状によっては、早めに医療機関へ来院したほうがよいケースもあります。痛みの強さだけではなく、首以外にどんな症状が出ているかも確認してみましょう。

小さいお子様などがいる方はなかなか通院するにも高いハードルを感じている方も多いと思います。 特に歯医者などに通院するときのコツを解説している大阪狭山おとなこども歯科・矯正歯科のブログを参考にして、症状が辛い時は悩まずに通院を検討してみて下さい。

子連れで歯医者はどうしてる?泣かないための準備・持ち物・通院のコツを徹底解説 | 大阪狭山市の歯医者 大阪狭山おとなこども歯科・矯正歯科|ブログ

 大阪狭山おとなこども歯科・矯正歯科 大阪狭山市大野台の歯医者

手や腕のしびれ・力の入りづらさがある場合

「首だけじゃなく、腕までしびれている……」

このような症状がある場合は注意が必要です。

頸椎症性神経根症や頸椎椎間板ヘルニアなどでは、首の痛みに加えて肩から腕、手にかけて痛みやしびれが現れることがあると言われています。

さらに、手足の動かしづらさや歩行のしづらさなどがある場合も、自己判断でストレッチを続けるのではなく、整形外科などへの来院を検討してください。

事故や転倒後に首が回らない場合

交通事故や転倒、スポーツでの衝突などをきっかけに首が回らなくなった場合も、「ただの寝違え」とは考えないほうがよいでしょう。

外部から強い力が加わることで、頸椎捻挫などが起こる場合があると言われています。

事故直後は症状が軽く感じられるケースもあるため、外傷後に痛みや動かしづらさがある場合には、整形外科などの医療機関で相談することが大切です。

症状が続く・繰り返す場合も一度確認を

「何日か経っても首が回らない」「良くなったと思ったら、また痛くなる」という場合もありますよね。

症状が長引いたり繰り返したりするときは、生活習慣だけが原因とは限りません。とくに、強い痛みやしびれ、筋力低下、歩きづらさなどを伴う場合は、整骨院だけで判断せず、まず整形外科などで状態を確認してもらうことが重要です。

一方、医療機関で大きな問題がないことを確認したうえで、姿勢や筋肉の緊張、体の動かし方などを見直したい場合には、整骨院へ相談することも選択肢のひとつと言われています。

「首が回らない=寝違え」と決めつけず、症状に合わせて適切な相談先を選んでいきましょう。

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ABOUT US
小林 大作
小さいころから野球をやっている中でケガをして通っていた整骨院の先生の影響をうけてこの道を志しました。 ケガをして野球ができない時に身体的にも精神的にも辛い中、身体を治してもらうだけではなく、的確な声をかけて頂き落ち込んでいた心も治してもらい安心して野球をやりきることができました。 新潟から東京へ進学で上京しまして国家試験柔道整復師免許取得、横浜市の整形外科、整骨院、川崎市の整形外科、大和市の整形外科などで勤務させて頂き、2016年6月にこちらを開院しました。 外傷や様々な症例を経験した中で、 もっと良くなるんじゃないか、もっと楽にしてあげれる方法があるんじゃないかと思い日々考え、勉強会などにも積極的に参加しております。 皆様のお困りの症状が改善し、スポーツパフォーマンス向上や、諦めていた趣味を楽しんだり、快適な日常生活、競技生活が送れるように精一杯施術させて頂きます。 当院では、症状改善だけではなく、根本的に症状が出にくい身体を作っていく事が大事と考えております。 痛みの改善は勿論ですが、身体を整えて、正常に動くようにして、筋肉を鍛えていく事で根本的に変えていきます。 どこに行っても治らない、どこに行ったらいいかわからない方はぜひ一度当院にお越しください。